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第1章 カロペプタイドってなに?
オットセイのタンパク質

第1章 カロペプタイドってなに?

オットセイのタンパク質

ペプチドはタンパク質の分解物

「カロペプタイド」は、オットセイの筋肉から特殊な方法で分解抽出した、オリゴペプチドとポリペプチドの混合物で、成長に不可欠な必須アミノ酸を含む約18種類のアミノ酸が結合したものです。
オットセイの学名、カロリナス・ウルシナス(Callorhinus Ursinus)の“カロ”をとって命名されました。
すなわち、オットセイのペプタイド(ペプチド)、つまり、タンパク質のことです。

ペプチドはアミノ酸の結合体

タンパク質はアミノ酸が複数結びついたものをいいます。そして、アミノ酸が2個以上“ペプチド結合”をもって連結した化合物を「ペプチド」または「ペプタイド」といいます。
10個以上のペプチドをオリゴペプチドといい、10個以上の大きいものをポリペプチドといいます。
ペプチドの構成アミノ酸の数が、2個、3個、4個・・・・・であるに従って、ペプチド(例=カルノシン)、トリペプチド(例=グルタチオン)、テトラペプチドなどといいます。
10個以下のオリゴペプチドには、グラミシジンS、チロジンAおよびBなどがあります。
ペプチドは一般的に、これを構成するアミノ酸の名に従って、遊離のアミノ酸基をもつ末端のアミノ酸から順次よびます。例えばアタニンとグリシンからなるジペプチドは、グルシルアラニンといいます。

ペプチド結合とは

一分子中にアミノ基(-NH2)とカルボキシル基(-COOH)を持つ化合物をアミノ酸(アミノカルボン酸)といいます。一般式を右の化学式で表し、これをα-アミノ酸といいます。アミノ基の結合する位置によってα、β、γなどのアミノ酸がありますが、重要なのはα-アミノ酸です。
Rの種類によって異なったアミノ酸が生じます。
さて、ペプチド結合というのは、同種もしくは異種のα-アミノ酸同士が、一方のカルボキシル基を他方のアミノ基から脱水縮合して生じた、一種の「酸アミド結合」-CO-NH-のことです。

アミノ酸の結合モデル
  • ・アミノ酸+アミノ酸→ペプチドペプチド結合
  • ・ペプチド+ペプチド
  • ・アミノ酸+アミノ酸+アミノ酸→ポリペプチド
  • ・ポリペプチド+ポリペプチド+ポリペプチド→タンパク質
医薬品として使われている

ペプチドは一般的に無色微粉状の結晶で、融点または分解点は200~250度で、多くは水、酸、アルカリに溶け、有機溶媒には溶けにくく、高分子になるに従い水に溶けにくくなります。水溶液は天然タンパク質のように泡立ち、塩折されるようになります。
トリペプチド以上は「ビューレット反応」(タンパク溶液に強アルカリを加えると青色になる反応)を示すようになり、加水分解すれば当然アミノ酸を生じます。
このアミノ酸は、生体内のタンパク質合成に必要なもので、メチオニンやアルギニンなどは、医薬品としても用いられています。

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