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第2章 生命の根源タンパク質
タンパク質欠乏による弊害

第2章 生命の根源タンパク質

タンパク質欠乏による弊害

タンパク質は強い味方

タンパク質の欠乏は、免疫学的機能の障害を引き起こし、結核や上部呼吸器感染症の原因となります。
そのほか、タンパク質欠乏によって生じる主なものは、次の通りとなります。

《マクロファージ走行性阻害因子(MIF)の減少》
MIFは糖タンパク質の一種で、抗原などで刺激されたTーリンパ球や線維芽細胞、ヒトガン細胞から分泌されます。
MIFマクロファージと結合し、その粘着性を強めます。タンパク質の欠乏でMIFの分泌が低下します。
《白血球阻害因子(LIF)活性の減少》
LIFは分子量68000〜1580000のタンパク質で、選択的に多形核白血球の自由走行性を阻害します。これは抗体や変異源物質で刺激されたリンパ球から分泌されます。タンパク質欠乏で、LIF活性の有意な減少が認められます。
《インターロイキン2(IL2)の作用低下》
IL2はリンパ球の増殖と分化を誘導する因子で、タンパク質欠乏でこれに対する標的細胞の応答性は低下します。
《インターロイキン2(IL2)の作用低下》
インターロイキン1タンパク質は1300〜20000の分子量をもっている特定の免疫応答に関係するモノカインの系列で、タンパク質の欠乏でこの生成が低下します。
《プロスタグランジン(PG)の生成を上昇させ、栄養性免疫不全の原因となる》
PGは炭素数が20個の多価不飽和脂肪酸からなる、細胞機能の調整に大切な影響をもつ局所ホルモン。タンパク質欠乏によって、末梢血中の単核細胞からのPGE(プロスタグランジンE)の生成が上昇し、これが栄養性免疫不全の原因となります。
《ストレスの悪化増進》
《ストレスの悪化増進》 断眠や生活リズムの乱れと、タンパク質代謝は大いに関係します。ストレスは窒素(N)排泄を6〜20%も増加させます。
タンパク質摂取量は、最低一日106.1gから最高一日147.4gで、感染、免疫などに対する抵抗性が、タンパク質摂取量やその質によって大いに影響されます。
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