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第4章 こんなに凄いカロペプタイド
カロペプタイドの臨床報告

第4章 こんなに凄いカロペプタイド

カロペプタイドの臨床報告

慶大教授による臨床実験

アミノ酸が多数、複合的に結合したカロペプタイドは慶大グループの臨床報告で次のような薬理効果が発表されています。

一連の研究開発は、慶応大学の林操先生の御創案によるもので(昭和42年1月28日、日本大学歯学部大学院大講堂において発表)同先生の説によると、 「哺乳動物の末梢血管を拡張し、血液の末端組織への流入を抗進させる特性が強く、新陳代謝機能を増進させ、必然的に老化ならびに病的組織を賦活する効果が顕著である」
ことが発表されました。
「この末梢血管の拡張作用は心臓に過重な負担をかけないで効力を発することに理想的なもので、家兎を利用しての腹窓法試験での腸管等の紅変することによって立証される」
とのことです。
なお、末梢血管に多量の血液が拡散することから、自然動脈管の血圧を低下させる役割を果たすことも諸種の実験の結果で証明されております。
このペプタイドを臨床的に応用することによって全組織の機能が増進し、顔色もよくなり、にきび、そばかす、老生のしみ、小じわなども防除され、白髪も黒変させる効果があるとのことです。
なお、諸種の老人病、特に神経痛、リウマチ、腰または肩痛、悪性のゼンソク等に顕著な特効のあることが臨床的な多数の例を挙げて立証されております。
なおこのペプタイドは外用塗布法にも適し、吸収もよく、良好な結果が得られるとのことです。

1.血圧降下作用
動物体重1kgあたり抽出ペプタイド0.001~0.05mgで、静注後20~30分で徐々に降下した。正常血圧150mmの場合15~20mm低下を記録。その後徐々に回復して5時間後には注射前の血圧に戻った。
なお、1kgあたり、5~7mg の大量を与えても25mm 以上の低下は示さなかった。この場合、心電図には何の変化も認められず、従って心臓に何らの負担も与えないことがわかった。
2.末梢血管の拡張作用
腹窓法(腹壁に透明ガラスをはめ込んで内臓血管を覗く)により、兎の前胸または大腿部に2cm四方の広さにカロペプタイド1.0%の軟膏を塗り込むと60分後には内臓血管の拡張が認められた。
また、眼底カメラを用いて網膜の状態を観察しながらカロペプタイドを投与すると、眼底像でも明らかに末梢血管の拡張が観察できた。
3.大脳皮質表面の感受性に及ぼす影響
このカロペプタイドが大脳皮質表面の感受性増大作用のある事実は確認できたが、これら詳細なことは今後の研究課題としている。
4.鎮痛効果の考察
末梢血管の拡張作用により末梢に適度な熱感をもたらし、これが温湿布的な効用を持つことになり、その辺りの新陳代謝を高め、老廃物は除けるし酸素や栄養素の供給も増大される。
その結果としての鎮痛効果は推論されるが、神経経路に直接作用されての効果かどうかなど、その鎮痛作用の機能は今後の解明を待たねばならない。
似た作用をもつ物質との比較

強力な血管拡張作用をもつヒスタミン(活性アミン)は内臓筋肉の収縮作用があります。また、体内に入るとジンマシンなど種々のアレルギー反応を起こしやすいが、カロペプタイドは有効濃度がヒスタミンの1/6の0.00015%の微量でも効果が認め得るし、即効性はヒスタミンに劣るものの有効持続時間は却って長い。
次に、血圧降下作用をプラッデキニンと比較すると、プラッデキニンの作用の急激なのに比し、カロペプタイドは作用が緩徐で上限があり、ある程度以上の濃度になると、いくら濃くしても25mm以上の血圧降下がない。
また、プラッデキニンは強い内臓筋肉の収縮作用があるのに対し、カロペプタイドにはこれがない。なお、プラッデキニンの血管拡張作用は強く瞬間的であるのに比し、カロペプタイドは緩徐なるもある程度の時間一定に持続する。
さらに、いまだに種々論議の対象にされているプラッデキニンの作用を、まず静脈の収縮を起こさせ二次的に毛細血管が拡張されるものとの説に対し、カロペプタイドでは末梢毛細血管が全体的に拡張しているようである。
これらの臨床結果から、慶大グループの研究は概要を次のようにまとめています。
健康上の効果として、①悪性の神経痛、②リウマチ、③肩痛、④腰痛、⑤ゼンソクなどに驚くべき効果があったことが報告され、この中では通常医者もサジを投げたほどの患者にも連続投与した結果、一ヶ月あまりで完治した例が多数報告された。
また、美容的効果として、老化した細胞、病弱細胞が賦活されるので、にきび、そばかす、小じわ、シミなどの防除には有効性が高い。
最後に、臨床応用データを載せます。

病名 重症度
1.2.3
服用
人数
全治までの月数()は軽快 12ヶ月で
効果なし
3 6 12 1年以上
神経症 2 3   2 (1)    
老人性健忘症 1 14 8(2) 2 (2)    
不眠症 1 6 4 (1) (1)    
慢性気管支炎 2 1 (2) 6 2 (1)  
気管支拡張症 2 3   (1) (1) (1)  
慢性扁桃炎 2 2   (1) 1    
ゼンソク 3 15 (2) 8 3 (2)  
小児喘息 3 12 (4) 5 1 2  
高血圧 2 30 (5) (4)
10
(5) (6)  
低血圧 2 9 (1) 4   (1)  
動脈硬化 1 6 (1) (2)   (2) 1
心臓弁膜症 1 5 (2)   1 1 1
メニエル氏病 1 4 2 2      
慢性中耳炎 2 2 2        
蓄膿症 2 6 (1) 4   1  
糖尿病 3 20 (2) 5
(3)
(3)
3
4  
慢性腎炎 2 5 (2) 2 1    
痛風 1 2 2        
甲状腺亢進 2 4 (1) 1
(1)
  1  
貧血 1 7   (4) (1) (1) 1
冷え性 2 30 16 8 (3) (3)  
顔面神経痛 1 3 2 1      
三叉神経痛 1 3 1 2      
腰痛 3 30 1
(4)
5
(13)
(2) 1
(2)
2
座骨神経痛 2 16 3 5 3 (3) 2
肋間神経痛 1 3 2 1      
むち打ち症 2 6 3 1 (2)    
慢性リウマチ 3 17   (2) (10) (5)  
打撲捻挫 2 30 15 8 4 (3)  
頸肩腕症候群 2 30 8 3
(9)
3 (5) 2
骨折治癒後の
疼痛
1 9 3 3 2 1  
変形性膝関節
2 20 1 9 (5) (5)  
うおの目 2 8 5 3      
しもやけ 2 16 13 3      
にきび 1 30 10 (1)
7
9 (3)  
湿疹 1 7 3 (3)      
みずむし 2 6 2 2 (1)    
胃潰瘍 1 7 2 4 (2)    
慢性肝炎 1 7 2 3 (1)    
歯槽膿漏 1 18 (8) 1
(3)
(4) (2)  
夜尿症 2 8   4 3 (1)  
小児腺病質 1 4 1 2 (1)    
夜盲症 1 6 3 2 (1)    
痔核 2 7 (1) 1
(1)
2 (2)  
裂痔 1 5 1 2 (1) (1)  
慢性便秘 2 17 7 (3)
6
  (1)  
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